オリンパス デジタル一眼レフカメラ OM-Dシリーズ 買取
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ OM-Dシリーズ 買取
オリンパス OM-Dシリーズ高価買取します！
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デジタル一眼レフカメラを高く売る方法とは
デジタル一眼レフカメラをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。
Point1.クリーニング
カメラ本体ブラシやクロスなどで軽く拭いていただき埃や汚れをとり、内部のデリケートな部分はブロアー等でクリーニングしていただくと買取価格がUPする可能性があります。
Point2.動作確認・レンズや本体、センサーの傷やヒビの確認・付属品の確認
デジタル一眼レフカメラは正常に動作するかが重要です、センサーなどに傷が入り正常に動作しない場合は大幅な減額となる場合がございます。
正常に動作することが確認できたのであれば本体や内部の傷やヒビがはいっていないことを確認してください。傷やヒビがある場合大幅な減額の対象となってしまいます。
最後に、付属品をしっかり揃えるホコリや汚れを取っておくことで減額の対象を避けることができます。
Point3.後悔する前に即査定
使わなくなってしまった製品を持っていても場所を取ってしまうだけです。また、時間がたつにつれ買取価格が下がってしまします。
あの時売っておけばと後悔する前に査定にお出しください。
新製品の発売頻度が高いデジタル一眼レフカメラ、そろそろ新しいカメラに買い替えたい。
古いカメラを売り、新しいカメラの資金にしてみてはいかがでしょうか？
ネットで買取ドットコムではそういったお客様にお応えできるよう高価買取を心がけています。
オリンパス OM-Dシリーズ製品の買取例
OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット/ 買取価格46.000円
通常使用に伴うキズはありましたが、付属品完備のため適正買取となりました。
買い替えるタイミングで売却していただけると購入資金調達などに最適です。
OM-D E-M1 Mark II ボディ/ 買取価格135.000円
人気機種を出張買取で買い取らせていただきました。付属品完備、本体も程度良好。
お客様のご自宅で動作確認を行い、買取代金をその場でお支払いしました。
高価買取中のオリンパス OM-Dシリーズ製品
OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット
「OM-D E-M10」の後継機種。撮像素子は、有効1605万画素の4/3型Live MOSセンサーを搭載。VCM方式5軸手ぶれ補正機構をエントリーモデルとして初めて搭載、シャッター速度4段分の強力な補正を行える点が特徴。一般的な一眼レフの手ぶれ補正機構が対応する縦横2方向の角度ぶれに加え、5軸手ぶれ補正機構は、夜景撮影を妨げる回転ぶれ、マクロ撮影で顕著になる水平垂直2方向のシフトぶれという計5方向のぶれに対応。
デザイン面では、ボディ本体やダイヤル群に金属素材を使用したクラシックスタイルを採用。グリップ部分には革調素材を施している。また、236万ドットの高精細有機ELを使用、視野率約100％の電子ビューファインダー（EVF）を内蔵、ファインダー倍率は1.23倍。
機能面では、印象的なフィルター効果を楽しめる「アートフィルター」、複数の写真を1枚に組み合わせる「フォトストーリー」、光の動きを流れるような線状で撮影する「ライブバルブ・ライブタイム」、明るさが変化した部分のみを合成する「ライブコンポジット」などを搭載。
さらに、内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share」を使って、画像のシェアやスマートフォンでのリモコン操作を実現。被写体に合わせてカメラが撮影シーンを自動判別、最適な写真に仕上げる「iAUTO」、シャッター音が気になる場所で静かに撮影できる「静音モード」、従来比4倍の解像度で撮影できる「4K対応タイムラプス動画」、一瞬を印象的なスローモーションで再生できる「ハイスピードムービー」、メッセージムービーの撮影と編集をカメラ1台で行える「クリップス」、ピント位置を変えながら複数枚を連写、ベストなピント位置の写真を選べる「フォーカスブラケット」などの機能も利用できることなどが人気の製品。
OM-D E-M1 Mark II ボディ
「OLYMPUS OM-D E-M1」の後継機種、新開発の高速画像処理エンジン「TruePic VIII」および有効画素数2037万画素の新Live MOSセンサーの搭載、2037万画素のフル画素を保ちながら、AF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現。具体的には、像面位相差AFとコントラストAFを効果的に選択、併用する「DUAL FAST AF」が向上。
像面位相差AFは121の測距点すべてをクロスタイプとすることで、被写体の捕捉性能が大幅に向上。また、「AFターゲットモード」「AFターゲット位置」「顔優先AF／瞳優先AF」のAF機能をワンアクションで簡単に設定できる点も特徴。動く被写体にピントを合わせたときに、フォーカス領域を示すクラスター表示、ファインダーをのぞきながらAFポイントをタッチ操作で動かせるAFターゲットパッドなどの操作性も向上した。
画質面では、高速画像処理エンジン「TruePic VIII」を採用、高感度撮影時の画質が向上、ディテールを残したままノイズが少ない映像を得られる。これにともなって、常用感度の上限がISO6400となり、さまざまな撮影シーンで柔軟に対応。手ぶれ補正では、ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載。ボディは、各所に機密性と耐候性の高いシーリングを施し、防塵・防滴性を高めた。
動画撮影では、映画制作などに利用できるデジタルシネマ規格4K（4096×2160ドット）、フレームレート（24P）、高ビットレート（237Mbps）に対応。また、2037万画素Live MOSセンサーが従来比3倍の高速読み出しに対応したことにより、動画撮影時に発生しやすい動体歪みを効果的に抑制でき、クリアでシャープな動画撮影を行なえる。
電子ビューファインダーには、35mm判換算0.74倍と、フルサイズのデジタル一眼レフ最上位機種にも匹敵する高倍率の高精細電子ビューファインダーを採用。最高フレームレート120fps、最短表示タイムラグ5msecの高速表示、および撮影時における像消失時間の大幅な短縮によって、肉眼の見えに近く、すばやく動く被写体を逃さないことなどが人気の製品。
