ピーヴィー アンプ 買取
PEAVEY AMPLIFIER 買取
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アンプを高く売る方法とは
アンプをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。
Point1.クリーニング
アンプは音色は勿論ですが、見た目の美しさも重要です。
事前にクロス等で汚れや埃を取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
売りに出す前にしっかりとクリーニングすることお勧めします。
Point2.動作と付属品を確認
次に、正常に音が出るかが重要です。一度通電確認を行う事をお勧めいたします。正常に音が出ない場合は大幅な減額の可能性があります。
真空管を使用したチューブアンプは真空管がへたっていると査定額が下がってしまう可能性があります。
真空管の一つが死んでいたり、割れていたりすると致命的です。
割れていたりした場合はそこだけでも交換しておくことをお勧めいたします。
ゲインやプレゼンス、ボリュームなどの各ノブを回した時にガリと呼ばれる症状が出ていないかをチェックしておきましょう。音が出せる状態でノブを回し、「ガリガリ」というノイズが入らなければ良好です。
ガリが生じているとスピーカーキャビネットにダメージを与えてしまうことがありますので、査定額も低くなってしまいます。
長い間メンテナンスをしていない場合は一度メンテナンスをしてから買取に出すことをお勧めします。
付属品などをしっかり揃えてお売りただけると買取額が上がる可能性があります。
保証書や取扱説明書の有無も買取額に大きく影響します。
Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
ほとんどの楽器は発売から時間が経つと値段が下がってしまいます。
なるべく早く、いい状態で売ることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定、出張買取を行っております。
電話で大まかな査定額を聞いて納得の金額だった場合、買取の日時などを決め、ご自宅で査定員の到着を待っていただく。
早くて便利な買取サービスを行っております。まずはお気軽にお電話ください。
ピーヴィー製アンプとは
ピーヴィー(PEAVEY)は、1965年にアメリカで設立された楽器音響メーカーです。
主力製品としているのは、ギターアンプ&キャビネット類ですが、規模はそれほど大きくないもののギターやベースの生産も行っています。
ピーヴィーの50年を超える歴史の中で最も代表的なモデルとされているのが、かのエドワード・ヴァン・ヘイレンと共同開発したアンプ「5150」です。
1992年に発売されたこのアンプは、当然のことながらヴァン・ヘイレンのアルバム「5150」から名付けられました。数あるハイゲイン系アンプの中でも最高峰とも言われる極上のディストーションサウンドを生み出すことが非常に高い評価を得ているモデルです。
なお、ピーヴィー社は、アンプ以外にもWolfgangというギターもエディと共同開発しています。そちらも有名なモデルとして知られています。
その後、エディがステージ上でピーヴィーのギターとアンプを使用する姿はすっかり定着すしました。しかし、5150の商標やWolfgangのデザイン権利はエディが保有していた為、2004年にエディとピーヴィー社の契約が切れると同時に、ピーヴィー社は5150とWolfgangの製造が出来なくなってしまいました。
しかし、5150については、ピーヴィー社側で名前を変えて同じ回路構成のものを製造できる協約を結ぶことが出来たため、2005年に「6505」として再販、現在もそのまま製造販売されています。
ただ、ギターのWolfgangについては、エディがフェンダーと共に設立したEVHギターズがリリースされているため、現在ピーヴィーからは販売されていません。
6505は強烈な歪みサウンドが特徴と言えます。
歪みが得意なアンプというとマーシャルが第一に頭に浮かびますが、6505はそのマーシャルすら凌駕すると言われています。
PEAVEY ( ピーヴィー ) / 6505 HEAD
プリ管に12AX7×5本、パワー管に6L6GC×4本使用した120Wの大出力モデルです。
アクティブ・レゾナンス&プレゼンスコントロール機能を搭載、幅広い音作りを実現しています。
さらに5150の改良モデルである5150IIも、「6505 Plus」として販売されています。
これは、6505のイコライザー機能を強化してノイズ対策を施したもので、こちらも歴史的名機として知られているモデルです。
他には、ソリッドステートアンプのBANDIT 112も有名です。 80W出力のコンボアンプになっており、同社のロングセラー品です。 (カタログには100W出力との記載ですが、おそらくこれはインピーダンスが4Ωの外部スピーカーを接続した場合のようです。なお、以前にピーヴィーの国内代理店を務めていたサウンドハウスの説明書では、外部スピーカー端子にはインピーダンスが8Ω以上のものを接続するようにとの注意書きがあります。)
PEAVEY ( ピーヴィー ) / BANDIT 112
出力は25%,50%,100%の3段階に切り変えられるので、自宅での練習からライブ会場まで幅広いシチュエーションで使用することが可能です。 ソリッドステートと言えばローランドのJC-120が定番となっていますが、BANDIT 112はソリッドステートでありながらチューブアンプの様な音を出すので、ジャズ系のミュージシャンからも支持されています。 実売価格が5万円前後とリーズナブルな設定になっているところも、嬉しいところです。 BANDIT 112の下位機種であるENVOY 110(40W出力)も同様にチューブアンプライクなサウンド特性があり、それでいて3万円前後とさらにリーズナブルな値段となっているので、こちらもお勧めしたいモデルです。
ピーヴィーの歪みは荒々しいというよりは圧巻の迫力で、粘り強く伸びる高音が特徴的です。ハーモニクスの効いた鼻にかかったような感じもあり、妙に心地が良い音が出ます。ギターのピッキングに対するレスポンスが良く、どんな早弾きでも潰れずに一つ一つの音がはっきりしていて、繊細なピッキングももれなく再現してくれます。
ピーヴィー以外でも
VOX、Roland、Fenderなどのメーカーは人気が高く、高値が付きやすいです。
ネットで買取ドットコムではアンプの高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなったアンプ等ありましたらお気軽にご連絡ください。