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レゴを高く売る方法とは

レゴをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.外観
レゴに限らずなんでも見た目はとても重要です。
長い間、放置していたレゴなどは、埃や指紋の汚れなどを事前にふき取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
未開封で保管していたものに関しては、需要が高いため開封済みのレゴより大きく値段が違います。

Point2.動作と付属品を確認
稼働式、などのレゴ等は動く事が重要です。正常に動かない場合は大幅な減額の可能性があります。
一度、正常に動くかどうか確認してみてください。もちろん動かない場合でも買取は可能です。
また付属品も重要です。購入時の付属品を揃えてお売りいただけると買取額が上がります。また取扱説明書の有無も重要です。
フィギュアによっては保証書、選定書等が付くものもあります。これらの有無はとても重要です。

Point3.事前にレゴの情報を伝える
レゴには限定生産、特典品、生産終了品等の理由でプレミア価値が付いているものが非常に多いです。
プレミア価値が付いている可能性のあるレゴをお売りいただける場合、事前にそのことをお伝えいただけると査定額が上がる可能性があります。

Point4.まとめ売りで査定額UP
一点からの買取も大歓迎ですが、まとめてお売りいただけると査定額を上乗せいたしますのでお得です。
100点以上のご依頼でも大歓迎です。出張買取も行っていますのでお売りいただく際に運ぶ必要はございません。

Point5.使わなくなったら放置しないで即査定
レゴの歴史は一世紀あり、言うまでもなく人気があります。
そのため需要が高く値崩れしにくいため中古品であっても高価買取が可能です。
レゴは新しい製品の発売する頻度が多いため、新しいものを買おうにもお金が足りない、欲しい家電や家具雑貨があるけどなかなか手が出せない。
そんなとき、押し入れなどで眠っているレゴなどを売って資金にしてはいかがでしょうか?
レゴは取っておくことでプレミア価格が付く場合もありますが、時間の経過による劣化で価値が下がってしまう場合がほとんどです。
そうなる前にお売りすることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定を行っております。ご自宅でお売りいただけるフィギュア等ありましたら、お気軽にご連絡ください。


レゴとは

 

レゴは、デンマークの玩具会社、およびプラスチック製の組み立てブロック玩具のブランドです。「よく遊べ」を意味するデンマーク語「Leg Godt」から社名をLEGOと名付けたそうです。創業当初は木製玩具を製造していましたが、1949年からプラスチック製玩具の製造を開始しました。非上場企業であり、創業者一族のクリスチャンセン家が運営する持株会社Kirkbi A/Sと財団法人LEGO Foundationが、レゴ社の全株式を保有しています。

1916年にビルンに開いた木工所で、オーレ・キアク・クリスチャンセンは地域の農家向けに家と家具を作って生活していました。助けは、少数の見習い社員だけだったそうです。1924年、2人の幼い息子が木の削り屑に火を着けたために木工所が火事で焼失したが、オーレ・キアクは災難にもめげず、木工所を大きくする機会だと捉えてさらに仕事に励んみました。しかし間も無く世界恐慌が生活に影を落とすようになり、制作費を切り詰める方法を探すうち、設計支援として製品の縮小模型を作り始めました。この時作った梯子やアイロン台の模型が、後に玩具を作る切っ掛けとなります。 オーレ・キアクは、引き廻して遊ぶ木製玩具や、豚の形の貯金箱や、自動車やトラックの玩具を作り始めそこそこの評価を得ます。ささやかな成功を手にしたオーレ・キアクでしたが、当時多くの家庭は貧しくて玩具を買う余裕がなく、地域の農民達の中には食物と引き換えに玩具を買う者さえいました。このような情勢の中では、収益を得るためには玩具だけでなく実用的な家具も作り続ける必要がありました。1930年中頃、ヨーヨーが流行したお蔭で一時的に仕事が活発になりましたが、流行はあっという間に過ぎ去ってしまいました。ここでオーレ・キアクは再び不利を利点に変えるため、ヨーヨーの未使用部品を玩具のトラックに流用しました。この頃息子のゴッドフレッドが一緒に働き始めます。 1934年、社名を、デンマーク語で「よく遊べ」を意味する”Leg Godt”からオーレ・キアクが考えた造語LEGOに変更しました。LEGOにはラテン語で「組み立てる」の意味があります。プラスチックの使用が広がる時代の流れに合わせ、オーレ・キアクはプラスチック製の玩具を作り始めました。最初の組み立て式玩具の一つは、部品を組み替えられるトラックでした。 1947年、オーレ・キアクとゴッドフレッドは、キッディクラフト (Kiddicraft) 社が制作したプラスチック製結合ブロックの型見本を入手しました。1949年、レゴ社はこれに似たブロックを、自動結合ブロック (Automatic Binding Bricks) と名付けて発売し始めました。このアセチルセルロース製のブロックは、積み上げて遊ぶ伝統的な木製ブロック(積み木)の精神で開発された相互に結合するプラスチック製ブロックです。1953年、ブロックに新しい名前が与えられた。LEGO Mursten即ちLEGO Bricks(レゴブロック)です。しかし玩具にプラスチックを採用する試みは、当時の小売り業者や消費者には受け入れられず、売れ行き不振で返品の山となってしまいます。「プラスチック製玩具が木製玩具と置き換わることはない」という批判もあったが、オーレ・キアクは気を変えることなくやり通しました。 1954年までにゴッドフレッドはレゴ社の常務取締役になっていました。彼は海外の玩具業者と話し合いをした際に、玩具システムの改良案を考え出しました。ゴッドフレッドは、創造的な遊びのシステムになる大きな可能性をレゴブロックに見ていましたが、ブロックには結合力に限界があり、作れる形に限りがある技術的な面の問題がありました。1958年、日本でもお馴染みのあのブロックのデザインができ上がりました。ブロックの裏側に改良を加え、空洞部分に円筒を配置することにより底面の結合力が増し、色々な形を作れるようになりました。その後レゴ社は着実に業績を伸ばします。ですが基本特許が切れると徐々に業績が下がり始め、再建するため、新しくCEOを招くもテレビゲーム開発、教育事業強化、テレビ番組制作、直営店経営、レゴランド事業の拡大、従来のレゴブロックとは互換性のないシリーズの発売などの「脱ブロック」はことごとく失敗します。互換性のないシリーズに関しては固定ファンを怒らせる結果となりました。最終的に身売り間近という噂が立つほどまでになってしまいますが、新たに抜粋したCEOの全社員の1/3をカットした大胆な人員削減や、製品の3割削減、直営店の閉鎖、ゲームやテレビ番組制作事業からの撤退、レゴランドを投資ファンドに売却するなど、的確な事業縮小、製品ごとに様々なルールを設けるなどして、徐々に経営を立て直していきます。そして世界一の売り上げを誇る玩具ブランドにまで成長し、今があります。

プラスチックのブロックが世に出て以来、数千ものセット商品が販売されて来ました。その題材は多岐に亘り、銀河、ロボット、海賊、中世の城、恐竜、街、郊外、西部開拓時代、北極調査隊、船艇、レーシングカー、鉄道、スター・ウォーズ・シリーズ、ハリー・ポッター、スパイダーマン、バットマン、インディ・ジョーンズ、トイ・ストーリー、パイレーツ・オブ・カリビアン等様々です。 こうしたテーマの広がりの中、1990年代中盤以降の一時期、製品の部品構成の簡素化が進み、車なら車の形状がある程度できあがっているといった製品もありましたが、2000年代に入ってからはこうした製品は影をひそめ、きちんと段取りを踏んで形を作る製品が復活しています。また、ミニフィグ基準のスケールでできた製品にとどまらず、小さく精密なセットやかつてのモデルチームシリーズの流れを汲むような複雑なセットが多くラインナップされるようになっています。 日本のレゴブロック愛好者のなかには、年々増えるブロックの種類によって写実性のある表現が可能になる満足感を持つ一方で、過去の製品の現実的過ぎない記号性への憧憬という相反する思いを持つ者もいるようです。また、その固さから、幼児でも容易に扱えない難点が指摘されています。 造形に用いられるブロック部品以外にも、モーター、歯車、ライト、音が出る装置、カメラ等の部品があり、他のレゴ部品と一緒に使うことができる。MINDSTORMSでは、パソコンでプログラミングを行えば、非常に複雑な動作をさせることもできる様になりました。2016年6月、レゴ・エデュケーションはレゴ マインドストームよりも対象年齢を下げ、小学生から使える子ども向けのロボットプログラミングキット「Lego WeDo 2.0」を日本で発売しました。それまでの「Lego WeDo」はレゴの教育用セットとして教育機関や法人向けで、かつPCからの制御のみであったが、Lego WeDo 2.0」は一般向けで、Windows、MacのほかにAndroidとiOSのタブレットでも制御可能となっています。 女の子向けの路線もいくつか強化を受け、旧来のレゴ部品の範囲で、テクニックシリーズの様な大きな可動人形が特徴の女の子向けのシリーズのBelville、 様々なパーツの付け替えが楽しめるアクセサリーセットのClikitsなどが発売された。 2014年現在、「スター・ウォーズ」や「レゴムービー」など、何らかのストーリーに沿って開発された「プレイテーマ」が年間400近く開発され、その新商品の売り上げが年間収益の約6割を支えています。 2017年現在販売されているブロックは、対象年齢が小さい順にレゴ・デュプロ、レゴ・ジュニア、レゴ・クラシックです。レゴ・デュプロはサイズが2倍大きな1.5〜5歳向けのシリーズです。デュプロの穴2個分でレゴブロックの穴8個分となり、互換性がある。レゴ・ジュニアはクラシックと同じサイズであるが、ある程度カタチになった大きなパーツが含まれているため、「組立」を学び始める4〜7歳向けのシリーズ。レゴ・クラシックの対象年齢は4〜99歳となっています。

レゴ高価買取製品

LEGO アン王女の復讐号 「レゴ パイレーツ・オブ・カリビアン」 4195 買取価格31.000円
LEGO 幽霊屋敷 「レゴ モンスター・ファイター」 10228 買取価格29.000円
LEGO 1/10 エンツオ・フェラーリ 「レゴ レーサーズ」 8653 買取価格26.000円
LEGO ジェダイマスター ヨーダ 「レゴ スター・ウォーズ」 7194 買取価格25.500円

上記以外の商品でも、もちろん高価買取が可能です。
ネットで買取ドットコムではフィギュア、それに関連するグッズ等の高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなったフィギュア等ありましたら査定だけでも大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。

 

 

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