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電子ドラムを高く売る方法とは

電子ドラムをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.クリーニング
電子ドラムに限らず、見た目の美しさというのはもとても重要です。
電子ドラムのシンバルやパッドは叩いた跡や経年によって打跡がついたままだったり、ゴムが白くなったりしていることが多いです。
その場合、プラスティックやラバーに使用する専用のクリーナーなどで綺麗にしていただけている場合などは買取査定額がUPする可能性があります。
ROLANDのメッシュヘッドなどはタバコのヤニによって変色してしまっていたり、
メッシュ自体が擦れてダメージを受けている場合、事前に交換することをお勧めいたします。
その他の部分も事前にクロス等で汚れや埃を取っていただくなど、売りに出す前にしっかりとクリーニングすることお勧めします。

Point2.動作と付属品を確認
次に、通電していて正常に音が出るかが重要です。正常に音が出ない場合は減額の原因になります。
一度メンテナンス行い確認してから買取に出すことをお勧めします。
付属品などをしっかり揃えてお売りいただけると買取額が上がる可能性があります。
保証書や取扱説明書の有無も買取額に大きく影響します。

Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
近隣でのトラブルが多い昨今では電子ドラムは人気です。
中古品でも需要が高く、高値が付きやすい楽器です。
ですが、ほとんどの楽器は発売から時間が経つと値段が下がってしまいます。
なるべく早く、いい状態で売ることをお勧めいたします。
持ち運びが大変な電子ドラムですが、ネットで買取ドットコムでは電話査定、出張買取を行っております。
電話で大まかな査定額を聞いて納得の金額だった場合、買取の日時などを決め、ご自宅で査定員の到着を待っていただく。
早くて便利な買取サービスを行っております。まずはお気軽にお電話ください。

 

電子ドラムとは

英語でELECTRONIC DRUM(エレクトリック・ドラム)と言います。日本ではそれを略してエレドラと呼ぶこともあります。
電子的な処理で音を発生させ、演奏する仕組みの電気を使うドラムドラム。叩く部分の振動をセンサーで読み取り、その電気信号により音源を鳴らし、アンプやスピーカー、またはヘッドホンで音を聴きます。なお、サンプリング技術を用いないエレクトロニックドラムはシンセサイザー・ドラム(シンセドラム)と呼ばれることがあります。

電子ドラムの音を聞くようになったのは1970年代の後半頃のようです。世界で最初に認知された電子ドラムといえば、アメリカのポラード社製のシン・ドラム(SYN-DRUMS)です。当時は「ピョーン、ピョーン」といかにも電子的な音が出るというのが特徴で、主にテクノポップとよばれる音楽で演奏されていました。YMOの「ライディーン」やピンクレディーの「サウスポー」などに使用されていたのが有名です。このシン・ドラム(SYN-DRUMS)は、アナログ・シンセを鍵盤の代わりに、パッドで叩いて音を出すというような仕組みで、今ではビンテージショップなどでも入手が困難な幻の楽器となっています。 SYN-DRUMS SYN-DRUMS 1978年、日本の東洋楽器社が、このシン・ドラムを参考にしてほぼ同じスタイルのアルト・サウンド(ULT-SOUND)を発売しました。当時の電子ドラムは「シンセ・ドラム」とか「シンドラ」と呼ばれていたそうです。

次の世代となるになると、イギリスのシモンズ社が六角形のパッドをリリースします。六角形の斬新なデザインで注目を集め、一世を風靡しました。 この時期から現在のようなパッドはバスドラムとスネアやタムがセットになりました。最初のモデルは当時の価格で約100万円もしたようです。

1980年代中期になると国内でもさまざまなメーカーが独自のアレンジを加えてで電子ドラムを開発し販売していきます。PEAL社のDRX-1、TAMA社のTECH500、YAMAHA社のPMC1、Roland社のDDR-30、などの登場です。1987年頃には計算機で有名なCACIOからもDZ-1という電子ドラムが誕生しています。

しかし1980年代後半になると電子楽器に対してほとんど馴染みのなかったドラマーにとってエレドラというものは手が出しにくく、徐々にブームも去り、次々とメーカーが撤退していくこととなります。

1990年代前半になると現在でも2大勢力とされているRoland とYAMAHAがハイクオリティな音源モジュールと限りなくアコーステックドラムに近い感覚の得られるパッドを組み合わせたシステム開発を意欲的に展開していきます。Rolandではリムショットなどをパッドで発音させる”CONPACT DRUM SYSTEM”。YAMAHAではDTS70などの音源モジュールから得た経験をいかした”TMX SYSTEM”`などを発表しこれまで電子楽器に馴染みのなかったドラマーにも実用に堪えられるエレドラとして評価され始めました。

Roland とYAMAHAは当時から続く開発競争と現代のエレクトロニクスの向上によって前世代とは比較にならない性能とデザインを実現しています。

現在、電子ドラムの最安値は5万円台から存在しています。
機能や記憶された音色数、操作性やその他のオプションなど、評判のよいモデルは最低でも10万円からといったところが相場となっています。

メッシュヘッドを採用したローランド(Roland)のV-Drumなどは、消音性や実際のレコーディングに対応するなどとても人気があります。しかし、価格が20万円からと高価なため手が出しにくいところがあるようです。

生ドラムを製造しているヤマハ(YAMAHA)の製品などは、生ドラムの分野においても好評なドラム音色などを音源モジュールに搭載しています。そのため、生ドラムメーカーならではの強みを押し出した製品を発表しています。さらに価格においても初心者から中級者向けへ7万円から15万円程度のものが存在し、ユーザーの目的にあわせて選ぶことができます。

最近はRolandからもエントリーモデル的位置づけにあたるTD-3KitやHD-1など8万円程度の製品が発表され、ユーザーには嬉しい価格競争となっています。

Roland(ローランド)・YAMAHA(ヤマハ)・ALESIS(アレシス)
などのメーカーは人気で高値が付きやすいです。

電子ドラムは市場を広げつつある楽器です。そんな電子ドラムは需要があるため高価買取が可能です。
ネットで買取ドットコムでは電子ドラム、それに関連する機材等の高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなった電子ドラム等ありましたらお気軽にご連絡ください。

 

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