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アイバニーズ アコースティックギター 買取

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アイバニーズ アコースティックギター 買取

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IBANEZ ACOUSTIC GUITAR 買取

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出張買取/宅配買取/持込買取に対応しているため、お客様のご都合に合わせた買取サービスがご利用頂けます。
送料・手数料などはいっさい不要、お客様負担ゼロですので安心してご利用ください。
当店は事前にお見積りをお伝えしています!
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ギターを高く売る方法とは

ギターをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.クリーニング
ギターは見た目の美しさがとても重要です。
メンテナンスを長い間してない場合、ギターの埃や指紋の汚れなどを事前にふき取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
特に指板は汚れが溜まり易く、フレット脇などを重点的に磨いておくことをお勧め致します。
エレキギターの場合、ボリュームやトーンノブを操作した時にガリが出てしまうことがあります。
そういった場合、査定額が下がってしまいます。事前にチェックすることをお勧め致します。
また、弦が錆びていたり、切れている場合。新しい弦に張り替えて頂けると買取額が上がる可能性があります。

Point2.動作と付属品を確認
次に、正常に音が出るかが重要です。正常に音が出ない場合は大幅な減額の可能性があります。
一度、正常に音が出るかどうか確認してみてください。
また、付属品をしっかり揃えることでマイナス査定を割けることができます。

Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
ギターはコレクターが多いため、昔買って押し入れにしまっていたギターに高値が付くケースなどが多々あります。
ネットで買取ドットコムでは電話査定を行っております。ご自宅に使わなくなったギターがありましたら、お気軽にご連絡ください。

アイバニーズとは
「アイバニーズ」といえば、スティーヴ・ヴァイ氏、ポール・ギルバート氏、ジョー・サトリアーニ氏、ジョージ・ベンソン氏、パット・メセニー氏など名だたる凄腕ギタリストが愛用するエレキギター・ブランドとして有名ですが、そもそものブランド名「Ibanez」は、戦前より取り扱っていたスペインのギターブランド「イバニエズ・サルバドール」を由来としており、もともとアコギのブランドでした。
輸出ブランドとして国内に先立ち海外で成功したアイバニーズは、1971年には既に海外向けにアコースティックギターのラインナップを揃えていました。マーチンやギブソン、時にフェンダーのコピーモデルが主体でしたが、1990年代あたりから独自路線のエレアコを発表し始めます。アイバニーズのエレアコは、リードプレイをサポートするカッタウェイ抱えやすい厚みを抑えたボディ、細身で握りやすいネックと平たい指板シンプル設計のプリアンプといったところが特徴で、エレキギターをメインで演奏するギタリストがステージで持ち替えても、ネックのグリップやボディの厚みがちょうどよくしっくりと収まり、たいへん弾きやすいのが持ち味です。日本国内での取扱が始まったのは1994年になってからのようですから、アイバニーズのアコギは日本では比較的歴史の浅いものだと思われがちです。しかし実際には歴史が大変長く、製品はシンプルかつスタイリッシュであり、かつ機能的でありながら高価すぎない、というアイバニーズらしい特徴を持ったアコギになっています。

アイバニーズのアコギの特徴
基本をきっちり押さえながら、遊び心のあるラインナップ
アイバニーズのアコギには、楽器としての機能性をしっかり確保しながらもわざわざ王道を外した設計のギターが目立ち、作り手は遊んでいるのか真面目なのか、判断がつかない面白さがあります。アイバニーズは歴史あるブランドですが、スタンダードなタイプや機能性を重視したタイプばかりでなく、歴史の中に埋もれつつある古いスタイルのもの(Artwood Vintage シリーズ)、また伝統的なスタイルにこだわらない斬新なもの(AFL シリーズ)までリリースしています。材料となる木材についてはスプルースやマホガニーなどの定番だけでなく、木目に面白みがあったりトーンに個性があったりという、キャラクターの立った木材を採用するモデルをいくつも揃えています。ユニークな木材を使用することをコンセプトにした個性派シリーズ「AEW」では、2種類の木材を複雑にからめた「マルチウッド」を採用したモデル(AEW16LD1)まであります。

抱えやすく、握りやすいコンパクトなサイズ感
アイバニーズのアコギは、弦長こそ普通ですが、ボディ厚やネックの太さといった寸法を気持ち抑えた、若干コンパクトな作りになっています。エレキギターからの持ち替えを想定しているサイズ感ではありますが、ギターをはじめたばかりの初心者や小柄なプレイヤーにもフィットする大きさです。ちなみにネックやボディの寸法ですが、アイバニーズではネック:ミリ規格(エレキギターと共通)ボディ:インチ規格(エレキでは表記なし)という分け方をしています。日本のブランドなのでミリサイズで設計するのは当然なのですが、アコギのボディサイズについてはインチ表記の方がイメージしやすいためだと考えられます。

シンプルで機能的な電気系
エレアコの電気部分は、マイク/プリアンプ業界大手「フィッシュマン」製の「Sonicore」ピエゾピックアップ
シンプルな構成のオリジナルプリアンプという構成になっています。プリアンプは高/低音域を調整する2バンドイコライザーとクロマチックチューナーをそなえた、シンプルながら必要充分なスペックです。じっくりセッティングを煮詰める訳にもいかないような忙しい現場では、このようなシンプルなプリアンプの方が頼りになります。また上位機種には「コンボジャック」といって、ギターケーブル用の標準ジャック(1/4″フォーンジャック)マイクケーブル用のキャノンジャック(XLRバランス端子)のふたつが付けられます。キャノンはノイズに強く、録音などで便利です。

弦交換の一手間を合理化できる「アドバンテージ・ブリッジピン」
「ライフハック(仕事術)」とは、まさにこのことというべきブリッジピンが装備されます。ブリッジピンの先端を斜めにカットしておくことで、弦交換の際にボールエンド部分をわざわざ曲げておかなくても、スムーズに弦が固定されるシステムです。これによって、弦を交換する時間を若干短縮させることができます。また必要以上にピンが深く刺さらないようにできているため、弦を張った状態でピンの頭が見栄えよく整然と並ぶようになっています。

ラインナップ
AE
AE205JR,AE245JR,AE900

Thermo Aged™
AVD16LTD,AVM10,AVD10E (Electric)

Artwood Vintage
AVN1,AVT1

 

 

 

 

 

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