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アンプを高く売る方法とは

アンプをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.クリーニング
アンプは音色は勿論ですが、見た目の美しさも重要です。
事前にクロス等で汚れや埃を取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
売りに出す前にしっかりとクリーニングすることお勧めします。

Point2.動作と付属品を確認
次に、正常に音が出るかが重要です。一度通電確認を行う事をお勧めいたします。正常に音が出ない場合は大幅な減額の可能性があります。
真空管を使用したチューブアンプは真空管がへたっていると査定額が下がってしまう可能性があります。
真空管の一つが死んでいたり、割れていたりすると致命的です。
割れていたりした場合はそこだけでも交換しておくことをお勧めいたします。
ゲインやプレゼンス、ボリュームなどの各ノブを回した時にガリと呼ばれる症状が出ていないかをチェックしておきましょう。音が出せる状態でノブを回し、「ガリガリ」というノイズが入らなければ良好です。
ガリが生じているとスピーカーキャビネットにダメージを与えてしまうことがありますので、査定額も低くなってしまいます。
長い間メンテナンスをしていない場合は一度メンテナンスをしてから買取に出すことをお勧めします。
付属品などをしっかり揃えてお売りただけると買取額が上がる可能性があります。
保証書や取扱説明書の有無も買取額に大きく影響します。

Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
ほとんどの楽器は発売から時間が経つと値段が下がってしまいます。
なるべく早く、いい状態で売ることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定、出張買取を行っております。
電話で大まかな査定額を聞いて納得の金額だった場合、買取の日時などを決め、ご自宅で査定員の到着を待っていただく。
早くて便利な買取サービスを行っております。まずはお気軽にお電話ください。

 

フェンダーとは

ストラトキャスターやテレキャスターを世に送り出したレオ・フェンダーは1938年には自身の店を持ち独立しました。カリフォルニア州フラートンにおいて「Fender’s Radio Service」なる店がフェンダー社の原点です。1945年、レオは友人のクレイトン・カウフマンと共に、電子楽器を専門とする「K&F Manufacturing」を設立。スティールギターとアンプの製造を開始します。しかし1947年にはカウフマンとも袂を分かち、社名を「Fender Electric Instrument Company」へと変更しました。そして彼独自の新モデルの開発が始まります。

当時の旅行カバンなどによく使われたツイード(スコットランドの毛織物)が外装に使用されたアンプ。フェンダーの最初期のアンプ群を指す言葉としてツイードアンプという名称が定着しています。これらのアンプが活躍したのは主に50年代です。シンプルでストレートな音が特徴で、現在ではロカビリーやオールディーズと呼ばれるものに代表される、ロックンロール黎明期のサウンドの多くで聴くことが出来ます。10年超続くツイード期には、最初期の「TVフロント」(見た目がテレビのように見えることからこう呼ばれる)、その後、中期の「ナローパネル」、後期の「ワイドパネル」と主に三区切りで分類されます。時代を追うごとにエレクトリックギターに特化した大出力を得やすい仕様に変化し、現在、ツイード期のアンプとして一口に語られる場合、57年~59年頃のモデルを指すことが一般的です。これらのアンプ群はパワー管とスピーカーに様々な組み合わせの違いがあり、最終的には10種類以上のラインナップが開発されました。これらの有名なモデルとしてChamp,Bassmanそれを復刻して作られた現行モデルのDeluxe,Twinなどがあります。

ツイード期からブラックフェイス期の中間に位置する過渡期的なモデル。つまみがアンプ前面に配置され、外装もツイードから革張り(トーレックス)に変更され、後のブラックフェイス期のものと似たルックスになっています。薄茶色の「Brown」と、より白っぽい外装に白いつまみを備える「Blonde」という2種が開発され、それぞれ「ブラウントーレックス」「ホワイトトーレックス」という名で呼ばれることもあります。ツイードの次世代にあたるモデルチェンジではありますが、ツイード期のラインナップが全てこの移行を経由したわけではなく、Brown仕様に刷新されたもの(TwinとVibrasonic以外の全機種)、Blonde仕様に刷新されたもの(Twin、Vibrasonicその他数種)、Brown、Blonde両方に刷新されたもの、あるいは全く刷新されなかったものがあり、ばらばらの進化を遂げています。フェンダー社も完全なフルモデルチェンジと考えていたわけではなく、実験的な要素を多分に含んでいたようです。

黒い外装に身を包み、コントロール類の配置されたパネル部が黒いものをその見た目から、通称ブラックフェイス期と呼んでいます。このルックスは現在のフェンダーアンプに受け継がれており、フェンダーアンプと聞いて真っ先に連想する外観でもあります。ルックスのみならず、サウンドの印象もブラックフェイス期のものがもっとも強く、ほとんど歪まない暖かみのあるクリーントーンのイメージは、まさにこの時期のTwin Reverbなどによる影響です。この時期からスプリングリバーブを搭載したモデルが相次いでリリースされ、モデル名+”Reverb”と付いているものが大半であり、いずれもスプリングリバーブ搭載機となっています。
ツイード期から引き継いだものを含め、10種以上のラインナップがあります。Twin Reverb / Super Reverb / Princeton Reverbなどが有名です。

レオ・フェンダーの健康問題により、フェンダー社の権利はCBSに買い取られました。ここからフェンダーアンプ受難の日々が始まります。CBSはそれまでのルックスを一新、コントロール部のパネルを銀色のアルミ製にし、ロゴのフォントなどもいくつか変更しました。この時期のモデルをシルバーフェイス期(クロームフェイス期とも)と呼称し、ブラックフェイス期の次のシリーズとして認知されています。

特徴的な差と言えるのは、いくつかのモデルにマスターボリュームとブーストスイッチが付加され、出力がさらに向上しているところです。68年製は使用感も良く評価が高く、リイシューも積極的に行われています。しかし、時間が経過するに従って、銘機と呼ばれるブラックフェイス期のものとはかけ離れ、内部仕様は激変していきました。CBSには元々ギターアンプ製作の経験が浅かったため、オーディオパーツを流用したりするなど、エレクトリックギターに不可欠とも言える”歪み”を取り去ってしまうような改悪を繰り返しました。当時はロックの全盛期だったこともあり、ハイゲインなマーシャルやメサブギーが流行する裏でフェンダーアンプは使えないという評価を下されるようになり、一時期は販売数も激減しました。

以上のような経緯を辿って瀕死に陥ったフェンダーブランドのアンプ。当時アンプのモディファイで知名度を上げていたポール・リヴェラを迎え、新しく回路を設計、ルックスもブラックフェイス期のものとほぼ同じものに戻され、てこ入れを図るために新たなラインナップとして立ち上げたシリーズが発売されました(Champ II、Princeton Reverb II、Deluxe Reverb II、Twin Reverb II)。いずれも2チャンネル仕様で、クリーンとリードの切替が可能なのが特徴です。CBSはこのシリーズでフェンダーアンプの再起を図りましたが、売り上げは伸び悩みました。また、アンプ以外にも、ギター本体の方も品質低下が避けられず、世界的なストラトキャスターの模造品が出回ったり、経営を保つのが困難になっていきます。フェンダーは再びCBSの手を離れ「Fender Music Instruments」に戻りました。この頃の有名機種はTwin Reverb IIなどがあげられます。

CBSの手を離れたフェンダーは、ウイリアム・シュルツ率いるFender Music Instrumentsによって再興され、フジゲンなどの技術支援により、新たな生産拠点としてコロナ工場を建設しました。そこで、原点回帰を命題として新しく作り出したシリーズが、赤いノブを持つ外観が印象的な、それまでのものと違う一新されたルックス、まるでフェンダーの新たな出発を表しているようなシリーズ。Super、Concert、The Twinという3機種が展開されました。とくにThe Twinは銘機の誉れ高く、完成度の高いアンプとなっています。

赤ノブシリーズの後に登場したリイシューシリーズ。まさに原点回帰をそのままやってのけたシリーズです。1990年、フェンダー初のリイシューが計画され、59年製ツイードBassman、65年製ブラックフェイス期Twin Reverb、63年製ブラウンフェイス期Vibroverbの3機種がラインナップされました。

Super-sonic / Hot Rod / Vintage Modified / Vintage Reissue / CONTEMPORARY DIGITAL / ’57 Custom / Bassbreaker /

フェンダー以外でも
VOXRolandMesa/Boogieなどのメーカーは人気が高く、高値が付きやすいです。

ネットで買取ドットコムではアンプの高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなったアンプ等ありましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

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