家電、楽器、釣り具、時計、カメラ、美容機器、カーナビなんでもお売りください!出張/宅配/持ち込み買取に対応しています。

MENU

ポピー フィギュア 買取

  • HOME »
  • ポピー フィギュア 買取

ポピー フィギュア 買取

フィギュア買取POPY MODEL FIGURE  買取

ポピー製フィギュア高価買取します!
ポピー製フィギュア高額買取お任せください!
出張買取/宅配買取/持込買取に対応しているため、お客様のご都合に合わせた買取サービスがご利用頂けます。
送料・手数料などはいっさい不要、お客様負担ゼロですので安心してご利用ください。
当店は事前にお見積りをお伝えしています!
出張買取】ご自宅までスタッフがお伺いします。ご不要品なんでも買取ります!
宅配買取】買取キットに詰めて送るだけ!全国対応です!
持込買取】埼玉県の買取センターへ直接持ち込み!最短5分で現金化!

ネットで買取ドットコム

WEB買取申込

※18歳未満の方が当店のサービスご利用頂く場合、保護者様からご依頼いただくようお願い申し上げます。

売りたい商品(型番などわかれば併せてご記入ください)

追記事項(商品の状態など)

ご希望の買取方法を選択して下さい。
 宅配買取 持ち込み買取 出張買取
※出張/持ち込み買取希望の場合はご希望のお日にちと時間をご記入ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号(必須)

ご住所(必須)

フィギュアを高く売る方法とは

フィギュアをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.外観
フィギュアは見た目の美しさがとても重要です。
長い間、放置していた場合、フィギュアの埃や指紋の汚れなどを事前にふき取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
また、子供の頃に使っていたフィギュア等には鉛筆などで書き込みがしてある場合もあります。可能であれば消しておきましょう。
未開封で保管していたものに関しては、需要が高いため開封済みのフィギュアより大きく値段が違います。

Point2.動作と付属品を確認
稼働式、ぜんまい式などのおもちゃ等は動く事が重要です。正常に動かない場合は大幅な減額の可能性があります。
一度、正常に動くかどうか確認してみてください。もちろん動かない場合でも買取は可能です。
また付属品も重要です。購入時の付属品を揃えてお売りいただけると買取額が上がります。また取扱説明書の有無も重要です。
フィギュアによっては保証書、選定書等が付くものもあります。これらの有無はとても重要です。

Point3.事前にフィギュアの情報を伝える
フィギュアには限定生産、特典品、生産終了品等の理由でプレミア価値が付いているものが非常に多いです。
プレミア価値が付いている可能性のあるフィギュアをお売りいただける場合、事前にそのことをお伝えいただけると査定額が上がる可能性があります。

Point4.まとめ売りで査定額UP
一点からの買取も大歓迎ですが、まとめてお売りいただけると査定額を上乗せいたしますのでお得です。
100点以上のご依頼でも大歓迎です。出張買取も行っていますのでお売りいただく際に運ぶ必要はございません。

Point5.使わなくなったら放置しないで即査定
フィギュアは今や日本を代表する文化であるアニメと切っても切り離せないものです。
そのため需要が高く値崩れしにくいため中古品であっても高価買取が可能です。
フィギュアは新しい製品の発売する頻度が多いため、新しいものを買おうにもお金が足りない、欲しい家電や家具雑貨があるけどなかなか手が出せない。
そんなとき、押し入れなどで眠っているフィギュアなどを売って資金にしてはいかがでしょうか?
フィギュアは取っておくことでプレミア価格が付く場合もありますが、時間の経過による劣化で価値が下がってしまう場合がほとんどです。
そうなる前にお売りすることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定を行っております。ご自宅でお売りいただけるフィギュア等ありましたら、お気軽にご連絡ください。


フィギュアとは

英語のfigureの語源はラテン語の”形”を意味する語、図形や図案、特に人のすがたかたちをうつした絵や彫刻のことなどの意味があります。 日本では小さなアニーメーションのキャラクターを型取った人形を一般的にフィギュアと呼ぶことが多いです。 日本では食玩ブーム以降、「ミニチュア」という用語の代わりとして「フィギュア」という用語が広まったようです。人物のミニチュアに限らず、乗り物、建物、食べ物、植物や動物、昆虫、過去の生き物や空想の世界の物も含まれることがあります。ポリ塩化ビニル製のフィギュアは特に「PVCフィギュア」と呼ばれています。

ポピー
株式会社ポピーは、かつて存在したバンダイグループの玩具メーカーです。バンダイと合併し現在のボーイズトイ事業部となった旧ポピーと新正工業(シンセイ)、ユタカを経てポピーとなりました。1971年、バンダイグループで駄菓子屋などの一般の玩具流通以外で売られる玩具「雑玩」を販売する会社として発足したのが始まりです。同社の設立メンバーである杉浦幸昌(バンダイ元会長)によると雑玩「カチカチクラッカー」のヒットがきっかけで設立されたらしいです。その後、児童向けのテレビ番組と連動したキャラクター玩具類を製造・販売していきます。 社長こそバンダイ本社と同じ山科直治(バンダイ創業者・元会長)でしたが、実質的には専務の森連と常務の杉浦に業務を任されていました。山科誠によると、行き詰まりを見せるバンダイで山科直治と度々議論になった結果、杉浦と森がバンダイを出ていったそうです。 発足の際に山科直治から出された条件は「バンダイと同じ分野の商品は作るな」「バンダイと同じ売り先は駄目」「バンダイと同じ工場は駄目」の三つで商品開発でも販路でも生産でも新規開拓を要求された。さらに「赤字は1ヶ月だって許さない」という厳しさで、手間のかからないぬいぐるみなどを売って何とかクリアしていました。 杉浦が長男にタカトクトイスの仮面ライダー変身ベルトを買い与えた際、劇中のように回って光らないことに長男が不満を持ったそうです。そこで知り合いの工場の人に頼んでタカトクのベルトを改造し、回って光るようになったベルトを長男が近所で遊び回り、大きな評判を呼びます。杉浦は「これは売れるんじゃないか」と判断し、商品化を企画しました。今日のキャラクター商品は品目別に許諾するのが一般的でしたが、当時は価格帯別が一般的であり、東映も価格帯別に商品化を許諾していました。そのため、タカトクの500円の変身ベルトより高額な1500円の変身ベルトとなりました。杉浦は1500円の付加価値としては回って光るだけでは不十分と判断し、水野プロによる劇中よりも派手なデザインに変更されました。この変身ベルトが大ヒットしバージョン違いを含め380万個もの数を売りました。ポピーはこれ以降他社より高額高付加価値のキャラクター玩具を主力とするようになります。なお原作者の石ノ森章太郎はポピーの変身ベルトを「こんな高いのが売れるのかなぁ」と考えていたそうです。 「変身ベルト」も参照 また、イギリスの特撮作品『キャプテンスカーレット』の失敗によりキャラクター玩具には懲りていた山科直治の「あんなリスクの高いものを本社でやるとおかしくなるから子会社でやれ」という判断もあり、ポピーはキャラクター玩具専業の会社と変わっていきます。ただしポピー設立以前からバンダイが強かった水物や模型などのキャラクター商品は本社が請け負っていました。また、この過程で販路はバンダイに依存するようになり、雑玩からは遠のいていきます。 1974年にアニメ『マジンガーZ』のキャラクターフィギュアをダイカスト技術を駆使して製造し発売しました。当初の商品名は「ダイカスト マジンガーZ」の予定だったが杉浦の発案で[要検証 – ノート]「超合金」の名前が付けられ、パッケージの「ダイカスト」の上に「超合金」のシールが貼られて「超合金マジンガーZ」として発売されました。これが大人気を博し、一躍脚光を浴び、以後、超合金ブランドでアニメ・特撮作品のキャラクターフィギュアが続々と発売されました。 初年度の1972年2月期には12億5000万円だった売上は、1976年2月期には146億円を突破、親会社のバンダイのみならず、トミーをも抜き、わずか5年で玩具業界トップに立ちました。 以前より「ポピーちゃん」という女児向けのキャラクターを手がけていたが1976年、男児向けキャラクターが飽和状態に達したことから『キャンディ・キャンディ』を切り口に女児向けキャラクター玩具へ本格進出。『キャンディ・キャンディ』は大ヒットし、翌年はスーパーカーに客を奪われた男児キャラクターの不振を補いました。 その一方で、やはり1976年放送開始の『超電磁ロボ コン・バトラーV』に企画・デザイン段階から参加し、アニメ本編と同様に合体できる玩具を販売しました。この手法は他のスーパーロボット・アニメだけでなく、スーパー戦隊シリーズでも引き継がれています。 1981年にアニメ『タイガーマスク二世』から現実のプロレス界に派生した新日本プロレスのタイガーマスクのマスクやコスチュームを、初期に作成しています。 1983年に株式上場を目的としたバンダイグループの再編に伴いバンダイ本社に吸収合併され、同社のポピー事業部に再編されました。なお合併直前の1982年2月期は模型が本社扱いだったことから、ガンプラのヒットによりバンダイ本社の売上がポピーを抜き返しています。 この当時のテレビ番組協賛スポンサーとしてのクレジット読みには2種類があり、戦隊ものなど男児向けのものは「お子様に夢と勇気をと願うポピー」、少女漫画など女児向けには「小さな心にロマンと夢をと願うポピー」というアナウンスがなされました。

合併後、バンダイ本社のキャラクター玩具ではない普通の玩具である「純玩具」派との対立もありましたが、ポピーのキャラクター玩具派が主流になり、バンダイはキャラクター路線で統一されました。ポピーが扱っていた女児キャラクターはレミー事業部が扱うことになり、ポピー事業部は男児キャラクターのみを扱うことになりました。さらに1986年のバンダイの東証2部上場を機に事業部制を廃止しました。開発・海外営業・国内営業・管理・生産の5本部制になりポピー事業部は解体、開発本部第1部に継承され、後に事業部制が復活し玩具第1事業部、キャラクタートイ事業部などを経て、現在のボーイズトイ事業部に継承されました。ただし前述のように女児キャラクターを扱わなくなり、男児向けの純玩具を扱うようになるなど、純粋にポピーを継承しているわけではありません。ポピーの親会社に頼らない「独立自営」の精神は、今日のバンダイグループ各社にも受け継がれています。

2003年、「新正工業」を源流とするバンダイの子会社「ユタカ」がバンダイホビー事業部のガレージキット部門と併合し、商号を「ポピー」に変更しました。バンダイミュージアムの運営なども行っていました。2007年、バンダイナムコグループの事業再編に伴い、プレックスを存続会社として合併しました。

ネットで買取ドットコムではフィギュア、それに関連するグッズ等の高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなったフィギュア等ありましたら査定だけでも大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。

 

 

ネットで買取ドットコム

ネットで買取ドットコム買取申込

 

お気軽にお問い合わせください! TEL 050-3557-3746 WEB申込は24時間受付中!営業時間:AM10-PM8

PAGETOP
Copyright © ネットで買取ドットコム All Rights Reserved.