ポール リード スミス ギター 買取
PAUL REED SMITH GUINTER 買取
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ギターを高く売る方法とは
ギターをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。
Point1.クリーニング
ギターは見た目の美しさがとても重要です。
メンテナンスを長い間してない場合、ギターの埃や指紋の汚れなどを事前にふき取っていただけていると買取査定額がＵＰする可能性があります。
特に指板は汚れが溜まり易く、フレット脇などを重点的に磨いておくことをお勧め致します。
エレキギターの場合、ボリュームやトーンノブを操作した時にガリが出てしまうことがあります。
そういった場合、査定額が下がってしまいます。事前にチェックすることをお勧め致します。
また、弦が錆びていたり、切れている場合。新しい弦に張り替えて頂けると買取額が上がる可能性があります。
Point2.動作と付属品を確認
次に、正常に音が出るかが重要です。正常に音が出ない場合は大幅な減額の可能性があります。
一度、正常に音が出るかどうか確認してみてください。
また、付属品をしっかり揃えることでマイナス査定を割けることができます。
Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
ギターはコレクターが多いため、昔買って押し入れにしまっていたギターに高値が付くケースなどが多々あります。
ネットで買取ドットコムでは電話査定を行っております。ご自宅に使わなくなったギターがありましたら、お気軽にご連絡ください。
ポールリードスミスとは
1956年にアメリカのメリーランド州で生まれたPaul Reedが10代後半に楽器店でリペアマンとしての経験を積み、1975年、当時19歳の時にギターのリペアと製作を手がけるショップを立ち上げました。 当時はレスポールのコピーモデルなどを製作しており、それを基本とし後のオリジナルギターへと発展していきます。 その後、テッド・ニュージェントやアル・ディ・メオラなどのギタリストとの知己を得るとともにプロミュージシャンのこだわりを自身のギターへと組み入れ始めます。 そして1985年にPaul Reed Smithを立ち上げます。 立ち上げ当初はPRSカスタム24(Custom24)、PRS(Standard)、メタル（廃盤）の３つをラインナップしていました。 どのモデルも当時のエレキギターの相場では高価なものでした。しかし、それでも多くのプレイヤーから高い支持を得ることに成功、PRSのギターがいかに良質かということが伺えます。ポールリードスミスの特徴は、エレキギターの二大巨頭であるギブソンのレスポールとフェンダーのストラトキャスターの長所を掛け合わせたようなギターとなっていることです。主力モデルはマホガニーボディにメイプルトップ、マホガニーネック、独自のトレモロユニットとロッキングシステムを搭載したCustomシリーズです。Fenderの25.5インチスケールとGibsonの24.75インチスケールの中間といえる25インチスケールを採用し、独特のテンション感とサウンドを備えてます。デザインはアーチトップボディ、及びキルテッドメイプルやフレイムメイプル、鳥の飛行を象ったバードインレイが特徴。最高機種ではギター全体を覆うドラゴンのインレイを持つDragonシリーズが存在しています。PRSの一番の魅力は、やはり木目を活かしたボディの美しさです。アーチドトップを活かしたグラマラスなボディラインに配されたメイプルトップは高いグレードのものが使用されており、見る人の目を釘付けにしてしまうほどです。 なかでも10topというグレードがつけられたモデルはフレイムやキルトの木目が特別美しい個体です。10topとは10本のうち最も木目が美しい1本という意味です。 また、PRS のエレキギターはグレード毎に名称がつけられており、トップグレードの「プライベート・ストック」、標準グレードで主力製品である「レギュラーモデル」、価格を抑えたグレードの「S2」、韓国で生産するスチューデントモデル「SE」と、分けられます。 レギュラーモデルには代表機種である「Custom24」を初めとした「408」「P22&P24」「ホロウボディ」「JA-15」「Custom22」などが存在しています。
高価買取中のギブソン エレキギター製品
Custom 24
Custom24はまさにPRSの代名詞と呼べるギターです。シリーズではなくモデルのため、S2シリーズを始めSEシリーズなどでもリリースされています。1987年に開発されたCustom24は24フレット構造、当時としては革新的でした。現在でも24フレットギターの代表格です。マホガニーバック/メイプルトップにマホガニーネックをセットネックで組み合わせたレスポールライクなボディ構造にストラトキャスターを彷彿とさせる６点支持のオリジナルシンクロナイズドブリッジを採用。Gibson系のマテリアルを採用しながらもレスポールよりもボディが薄い構造とミディアムスケール(24.75inch)よりもやや長い25インチスケールということもあり、レスポールよりもタイトな低域とふくよかなミドル、Fenderライクなハイレスポンスを実現しています。
S2 Series – S2
S2シリーズは、価格を抑えた廉価版とみられますが、その製品クオリティは高水準と言って良いレベルです。全モデルに専用のロッキングチューナーが搭載され、ピックアップは多くのモデルで専用に開発されたものが採用されています。中でも他シリーズでも展開されており人気のあるCustom24などのモデルがおすすめです。
S2 30th Anniversary Custom 24 / S2 Custom 22 / S2 Custom 22 Semi-Hollow / S2 Custom 24 / S2 Mira
S2 Mira Semi-Hollow / S2 Singlecut / S2 Singlecut Standard / S2 Singlecut Semi-Hollow / S2 Standard 22
S2 Standard 24 / S2 Starla S2 Vela
SE Series – SE
一般的なPRSのギターは、ギターの製品としての高い美しさと品質を持ち合わせているためハイエンドなプレイヤー仕様のギターとなっています。そのため値段も高額となっており、欲しくても手が届かない、という人も多くいます。 そんな声をもとに開発されたのがこの SEシリーズです。「学生でも手に入れられる低価格で、PRSの高品質が味わえるギター」がコンセプトです。そのため、リリーズ当初のシリーズ名は「Student Edition」でした。それが今では省略され、SEシリーズとなっています。 SEに取り入れられているコストダウンの方法として大きく ペグをロック機能のあるペグではなく通常のペグを使用する アーチトップはなく、フラットトップまたはベベルドトップを使用する 製造を海外に委託する といった方法が採用されています。 しかし、ピックアップやブリッジといったほとんどのパーツはPRS設計のパーツであり、中毒性のあるネックグリップやバランスのよいボディといった、楽器本体の形状は本家を踏襲したまま、ほとんどのモデルでコイルタップが使われており、サウンドバリエーションが豊富というPRSの良い点を残した仕様となっております。
SE 30th Anniversary Custom 24 / SE 245 / SE 245 Soapbar / SE “Floyd” Custom 24
SE Custom 24 7-String / SE Standard 22 / SE Standard 24 / SE Standard 245 / SE Torero
