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アンプを高く売る方法とは

アンプをより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.クリーニング
アンプは音色は勿論ですが、見た目の美しさも重要です。
事前にクロス等で汚れや埃を取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
売りに出す前にしっかりとクリーニングすることお勧めします。

Point2.動作と付属品を確認
次に、正常に音が出るかが重要です。一度通電確認を行う事をお勧めいたします。正常に音が出ない場合は大幅な減額の可能性があります。
真空管を使用したチューブアンプは真空管がへたっていると査定額が下がってしまう可能性があります。
真空管の一つが死んでいたり、割れていたりすると致命的です。
割れていたりした場合はそこだけでも交換しておくことをお勧めいたします。
ゲインやプレゼンス、ボリュームなどの各ノブを回した時にガリと呼ばれる症状が出ていないかをチェックしておきましょう。音が出せる状態でノブを回し、「ガリガリ」というノイズが入らなければ良好です。
ガリが生じているとスピーカーキャビネットにダメージを与えてしまうことがありますので、査定額も低くなってしまいます。
長い間メンテナンスをしていない場合は一度メンテナンスをしてから買取に出すことをお勧めします。
付属品などをしっかり揃えてお売りただけると買取額が上がる可能性があります。
保証書や取扱説明書の有無も買取額に大きく影響します。

Point3.使わなくなったら放置しないで即査定
ほとんどの楽器は発売から時間が経つと値段が下がってしまいます。
なるべく早く、いい状態で売ることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定、出張買取を行っております。
電話で大まかな査定額を聞いて納得の金額だった場合、買取の日時などを決め、ご自宅で査定員の到着を待っていただく。
早くて便利な買取サービスを行っております。まずはお気軽にお電話ください。

マーシャル製アンプとは

Marshall Amplification社の創設者、Jim Marshall(ジム・マーシャル)は元々はドラマーでした。さらにさかのぼると、ボーカリストでした。1936年、13歳の頃に楽団のオーディションを受け、14歳の頃リード・ボーカリストとして活躍し始めました。しかし1942年19歳になると、徴兵されたドラマーの代わりにドラムを演奏するようになりました。
ジムはドラムの才能を開花させ、ドラム教室を開くまでになりました。ジムの門下生にはジミ・ヘンドリックスのドラムを叩いていたミッチ・ミッチェルやリトル・リチャード、ジェフ・ベック・グループで活躍したミッキー・ウォーラーなどがいました。

ジムは1960年頃にロンドンの西部にドラム・ショップをオープンしました。ジムのドラムショップでアンプを扱うようになった頃、メインの商品はFenderアンプでした。しかしFenderアンプはアメリカから輸入すると非常に高価でした。そのため、イギリスのギタリストにとってはなかなか手が出せませんでした。ジムは自分の店によく来るギタリストたちの好みを知っていたので、その要望に応えるアンプの製作をを従業員やエンジニアと一緒に始めます。
ジム達が最も気に入っていたのはFender Bassmanでした。ジェンセン・スピーカーを4基搭載したアンプで、元々はベースアンプとして発売されたものでした。しかし、ギタリストにとっても名機として語り継がれるアンプです。
彼らはBassmanを参考にアンプを製作し始めました。最初のプロトタイプは6個出来上がりましたが、これに満足しないジムたち。オリジナルのアンプを製作し始めました。試行錯誤の末、1962年に生まれたのが、Marshall社最初のプロダクトである「JTM45」です。

Bassmanとの差別化を図ったジムは、アンプとスピーカーを分けた設計にしました。プリ管にはECC83を採用し、スピーカーも12インチセレッションを4基搭載してクローズド・バック構造にしました。完成当初、彼らは「MarkⅡ」と呼んでいましたが、後にJTM45と命名されました。“Marshall Amplification”として、アンプ製造販売を正式にスタートしたのも同じ年です。

1965年、ジムに「100W のヘッドと8×12”キャビネットを作ってほしい」という依頼がきました。大音量を求めるギタリストならではのリクエストだったのですが、ジムは持ち運びの利便性も考えて4×12″の二段を進めました。しかしギタリストはは首を縦に振る事は無く、8×12″を製作することになりました。
しかし後日、「コレを半分に切ってくれ」というリクエストが届きます。ジムの最初の提案どおりの設計でした。
そうして生まれたのが現在ではもう当たり前になっているスタイル、100WMarshallスタックです。
この3段積みスタイルは、今では他のアンプメーカーも採用しています。ここからロックの歴史が変わったと言う人も多いですよね。
ちなみにThe Whoの1970年発表「I Can’t Explain」でもJTM45の姿が見えます。
JTM45以降、Marshall Amplificationは数々の名機を製造しました。1965年には伝説的なコンボアンプ、「1962」も発売しました。

80年代後半からはハードロック全盛とも言える時代です。かれらはJCM800に改造を施したり、ブースターを使ってより歪みを得られるようにしたり、それぞれが「より深い歪み」を求めて試行錯誤していました。JCM900は、そんな当時のギタリスト達への新たな提案でした。チャンネルAとBを使用して歪み/クリーンを切り替えられる「4100」は瞬く間に世界で流行しました。 そして時代は2000年代。JCM2000が発売されます。

JCM2000はさらにシリーズが2つに分かれていました。2チャンネル装備したMarshallのハイゲインアンプです。クリーン~歪みと2段階の歪みをスイッチで切り替えられることが人気を博しました。
さらにTriple Super Leadの頭文字を取ったTSL。3チャンネルでクリーン~クランチ~劇歪みを切り替えられる万能アンプは全国のスタジオで、今でも見かけます。それくらい定番なアンプです。

マーシャル以外でも
VOXRolandFenderなどのメーカーは人気が高く、高値が付きやすいです。

ネットで買取ドットコムではアンプの高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなったアンプ等ありましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

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