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天賞堂 フィギュア 買取

フィギュア買取TENSHODO MODEL FIGURE  買取

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送料・手数料などはいっさい不要、お客様負担ゼロですので安心してご利用ください。
当店は事前にお見積りをお伝えしています!
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模型を高く売る方法とは

模型をより高い値段で売るために、ぜひ行ってほしいことをご紹介いたします。

Point1.外観
模型は見た目の美しさがとても重要です。
長い間、放置していた場合、模型の埃や指紋の汚れなどを事前にふき取っていただけていると買取査定額がUPする可能性があります。
未開封で保管していたものに関しては、需要が高いため開封済みのフィギュアより大きく値段が違います。

Point2.動作と付属品を確認
稼働式の模型等は動く事が重要です。正常に動かない場合は大幅な減額の可能性があります。
一度、正常に動くかどうか確認してみてください。もちろん動かない場合でも買取は可能です。
また付属品も重要です。購入時の付属品を揃えてお売りいただけると買取額が上がります。また取扱説明書の有無も重要です。
模型によっては保証書、選定書等が付くものもあります。これらの有無はとても重要です。

Point3.事前に模型の情報を伝える
模型には限定生産、特典品、生産終了品等の理由でプレミア価値が付いているものが非常に多いです。
プレミア価値が付いている可能性のある模型をお売りいただける場合、事前にそのことをお伝えいただけると査定額が上がる可能性があります。
また、改造などを施してい場合はその内容をお伝え下さい。

Point4.まとめ売りで査定額UP
一点からの買取も大歓迎ですが、まとめてお売りいただけると査定額を上乗せいたしますのでお得です。
100点以上のご依頼でも大歓迎です。出張買取も行っていますのでお売りいただく際に運ぶ必要はございません。

Point5.使わなくなったら放置しないで即査定
模型は近年、大人の趣味として注目されています。
そのため需要が増していて値崩れしにくくなっているため中古品であっても高価買取が可能です。
模型は新しい製品の発売する頻度が多いため、新しいものを買おうにもお金が足りない、欲しい家電や家具雑貨があるけどなかなか手が出せない。
そんなとき、押し入れなどで眠っている模型などを売って資金にしてはいかがでしょうか?
模型は取っておくことでプレミア価格が付く場合もありますが、時間の経過による劣化で価値が下がってしまう場合がほとんどです。
そうなる前にお売りすることをお勧めいたします。
ネットで買取ドットコムでは電話査定を行っております。ご自宅でお売りいただける模型等ありましたら、お気軽にご連絡ください。


模型とは

 

模型(もけい)とは、模した型であり、「何か」を模倣し、具象化したもです。一般的には三次元の造形物を指しますが、コンピュータを用いて作成した三次元データを指す場合もあるようです。模型の方が都合がいい場合に造られるもの。 模型を用いて具象化する「何か」は具体的なものから抽象的なものまで非常に広範囲で多岐にわたります。ある事象の理解を導く為に作られる模造品の模型であるが、その「何か」の表現力が非常に優れていて他人の感情に訴えかけるものが出来た場合は芸術品に分類されることもあります。芸術品の多くは大量生産されないことが前提ですが、ポップアートと呼ばれる近代芸術の発展にともないその境界は曖昧になりつつあるようです。彫刻や彫塑が模型と呼ばれないのはその製作技法や製作過程の違いと伝統的な分類による面もありますが、最も大きい理由はこれらを作る目的が作者の芸術性の発露としてのオリジナルの作品を作ることにあるため、現物の模倣たる模型と乖離しているからです。模型をつくる目的は、まず現物を使用する場合と比較して都合がいいという点にですが、更に大きく分けて3つあります。第1は現物を解体するわけにはいかない場合に模型を作ることで模したものの存在や構造、あり方、概念などをわかりやすくするため。この目的でつくられたものは内部構造や動作の再現も求められ、正確な複製が必要とされます。第2に現物を所有する事が困難(現物が実在しない場合も含む)な場合、模したものを所有することによって何かの代償とするためです。この目的でつくられたものには正確さと同時に外観の美しさや価格が重要となります。第3は現物が手元に置けない、或いはまだ存在しない場合、現実にあるものを模してその代用としたり、これから作ろうとするものの形状や機能などを事前に確認するため(試作品とも呼ばれる)です。模するものを縮尺に基づいて忠実に縮小または拡大して作られた模型は、スケールモデル(縮尺模型)と呼ばれる。実物と同じ大きさで作られた模型は、レプリカ(複製、原寸模型)とも呼ばれます。また意図的に各部のバランスを変えたり、一部を誇張したりして作られた模型は、デフォルメモデルと呼ばれます。実物が存在しないものは「キャラクターモデル」と呼ばれることがあります。

長々と模型について書きましたが、ネットで買取ドットコムでは、主に製作する過程と完成時の達成感を楽しむ「プラモデル」「ソリッドモデル」「ガレージキット」「ペーパーモデル」、主にコレクションしたり鑑賞したりして楽しむ「ミニカー」「食玩」「フィギュア」、主にモーターやエンジンを用いて動かして楽しむ「鉄道模型」「ラジコンカー」「模型飛行機」これらの趣味などで楽しまれている模型の買取を行なっています。

天賞堂
天賞堂(てんしょうどう)は、日本の宝飾・時計・鉄道模型の販売、製造を行なっている企業です。 東京都中央区銀座に本店を構えていて、銀座本店の角には可愛らしげな天使の像が設置されています。銀座の名所の一つとされています。鉄道模型においては”Tenshodo”として日本国外でも一目置かれるほど有名なメーカーです。1878年、千葉県大多喜町出身の江沢金五郎(初代)が日本橋檜物町に出版業「江沢書房」を開業したのが始まりとされています。1879年に銀座尾張町に移転し篆刻を主とする印房店「天賞堂」として創業しました。1888年から時計の扱いを、1891年から貴金属の販売を開始したそうです。1892年に初代金五郎が急逝、子の増次郎が金五郎の名を襲名して事業を拡大発展させました。二代目金五郎は商才に長けた人物だったらしく、日本初の宣伝カー(当時扱い始めた蓄音機を自動車に乗せた)や、日本最初の美人コンテストに景品を出したことなどもあるそうです。戦前の銀座本店は東京でも目立つ建物で、夏目漱石のいくつかの作品中に「天賞堂」の名前が登場しています。1918年からはスイス製の時計部品(ムーブメント)半製品を輸入、日本で組立・ケーシングした製品を販売して業績を伸ばし、日本におけるスイス製時計輸入のシェアの7割を占めた時期もありました。しかし、1926年の関税引き上げ前に駆け込み輸入した時計部品が、直後の昭和恐慌による不振で不良在庫となり、これが大きな原因となって1929年には破産してしまいます。当然のことながら時計組立から撤退して時計・宝飾品の小売専業となり、翌1930年に組織を株式会社に改組して再建が進められました。しかし、二代目江沢金五郎ほか江沢家は1932年に経営から退き、新たに新本秀吉が天賞堂の事業を任されました。また1932年末より、長さ21センチ、重さ800グラム、当時の相場で2万円以上の価値がある大金塊を陳列窓に飾り人目を惹きましたが、これは1933年3月17日早朝に盗まれてしまい、警視庁の必死の捜査にも関わらず迷宮入りとなっています。1949年から当時の社長の趣味であった鉄道模型の販売を開始しました。従来倉庫として使われていた本店の2階を改装し、鉄道模型売り場を設けました。当初は進駐軍相手に委託製造したニューワンモデルといわれるソフトメタル製のCタンク、米国型貨車と真鍮製ブラスモデルの米国形鉄道模型を数台単位もしくは1台のみの受注生産したものでしたが、1951年から本格生産体制に入り1954年にパシフィック・ファスト・メール (PFM) を通じてアメリカに輸出しています。Big Boyは1955年のハンドメイド製品が最初で1959年より量産され1992年最終生産まで2000台を超えています。その後、変動相場制の導入を経て、徐々に円高になるにつれ国内向けの比率が高まり、現在に至ります。 かつて天賞堂製といえば宝飾品で用いられるロストワックス技術を利用した、妥協を排したつくりの高級ブラスモデルの代名詞とされていますが、早くからエボナイト樹脂成形による車両も生産していて、近年はプラスチック製(バックマン(HOゲージ)、PLATZ(Zゲージ))とダイカスト製の新幹線、蒸気機関車、電気機関車、電車等、OEMによる共同開発の普及製品の製作、販売にも力を入れています。従来の真鍮製ブラスモデル製品の一部は近年、韓国でも生産されている。 Roco、バックマン、ケーディーの代理店でもあります。 銀座本店4階のエバーグリーンショップでは中古品、委託品を取り扱っており、愛好家に中古品流通の場を提供しています。ガラスケースに並ぶ商品は鉄道模型界の歴史を映し出していて、時折、戦前の希少品の出品もみられます。 過去には、実際に石炭を燃やして走行するグレート・ノーザン鉄道C1クラス0-8-0蒸気機関車の89mmゲージライブスチームや、バッテリー駆動のAB10のような庭園鉄道向け乗用模型、1960年代のホンダF-1の真鍮製模型、サンダーバードの模型などを販売していたこともあります。 模型愛好家向けの製品のみならず、大阪の弁天町にある交通科学博物館の展示模型や、かつて東京・神田須田町にあった交通博物館の展示模型も手がけています。


天賞堂製フィギュアの買取例

1/500 戦艦三笠 明治三十八年 日本海海戦タイプ サウンド付きディスプレイモデル 買取価格8.500円
HOゲージ 1/80 ワキ8000形 有蓋車 4両セット 買取価格15.500円
1/500 青函連絡船 摩周丸(津軽丸型 昭和40年代初頭) サウンド・ディスプレイモデル 買取価格5.500円
C57形 蒸気機関車1次型 標準タイプ 買取価格32.000円
C57形 蒸気機関車1次型 北海道タイプ(密閉キャブ) 買取価格35.000円
9600形 九州タイプ 「波と千鳥」門鉄デフ79668号機
買取価格24.000円

上記以外の商品でも、もちろん高価買取が可能です。
ネットで買取ドットコムでは模型、それに関連するグッズ等の高価買取を行っています。
専門店に負けない買取を心がけており、出張買取、宅配買取、持込買取も行っています。
電話での査定も行っています。ご自宅に使わなくなった模型等ありましたら査定だけでも大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。

 

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